’15 Jan 8 皎天 /きょうてん てんきごじてんより。 【皎天/きょうてん】 白んできた明け方の空。しらじらと明けゆく空。 夜明けの空。また、明るい月夜 「皎(きょう)」は白く清らかなさま、 また月の光が白く見えるさまをいう。 この度はこの「皎天」という言葉に今までにはない快感を覚えた。 ググってもヒットしない言葉に出会う快感である。 SUBURI / ことば / 自然 3+ < Newer Older >