STUDIO POOL—BLOG

’14

Sep

26

パンツひとつで愉しい実験人生

pants2

朝も昼もパンツパンツと恐縮であるが意外な事実が判明した。
パンツのタグをざっと見ながら快・不快を仕分けしたところ
何と(綿100%)のパンツが一番不快かつ、伸びやすいことが判明した。
あくまでも個人的な感想なので万人が同意見とは言えないが
自分の場合は化繊の割合が多いほどそのパンツを気に入ってることが分かった。
先述通りこれは非常に意外な結果であり、
綿100%は快適の代名詞であると信じて生きてきた自分にとって正に青天の霹靂であった。
ここ最近で一番のお気に入りシリーズは身生地部分が(ポリエステル100%)、
二番目のお気に入りシリーズは(ポリエステル87%、ポリウレタン13%)という
化繊のみで構成されたシロモノであった。
綿に何の罪もないがとりあえずユニクロのパンツにおいては綿100%はもう購入しないであろう。
今後も化繊のその配合率を確かめ、強度や季節による履き心地を意識して生活して行こうと思う。
パンツひとつで今日から愉しい実験人生がスタートした。
以前にも言ったが吾輩の誕生日は8月2日で『パンツの日』である。
逆に今までパンツを意識しなかったことを申し訳なく思う次第である。

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