高校んときの連れ、成瀬の大ちゃんが作った米のご飯を食べながら
色んな感情が交錯しました。
友人や知人、その親御さんや親戚の方がが作った農作物を
いただくことはとても貴重なことなのだとあらためて実感しました。
『いのち』の芯には『たべもの』があること。
それは誰かが丹精をこめて作ったものであること。
美味しくなることを願い、誰かの美味しい笑顔を想像し
雨にも風にも負けずに育てた結晶であること。
若い頃には思わなかったことを感じる…歳をとるのも悪くないです。
更に歳を重ねるともっと色んな気付きがあると思うと
心なしかわくわくしますなぁ。
お店・食