あだ名

今テレビで取り上げてた話題。
学校から「あだ名」が消えつつあるようである。
教育機関の対処で名前にくんorさん付けを指導してるとか。
アンケートによると昔は一人につき４～5個のあだ名が普通だったが
今は1つ～なしも珍しくないらしい。
イジメ問題が背景にあるとはいえ何とも淋しい話である。
小・中・高生のあだ名をつける能力に天才的かつ傑作が多いと思うのは
自分だけではないはずだ。
あだ名で記憶してる思い出や笑い話もかなり多くあるし
それがなければスベってしまう話もあるくらいだ。
あだ名がコミュニケーションをスムーズにするという利点も
見直して欲しいなあ。
…と思ってたらこういうのもある。